前回の続きです。
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清高稲荷大明神

「高野山駅前」から、奥之院行きの南海りんかいバスに乗り、10こ目の「苅萱堂前」で下車すると、朱色の鳥居が一際目立つ清高稲荷大明神が見えます。
いつもまず最初にお参りします。
こちらのお社は、来る度にパワーアップしていて、 今回更に入り口に二体の狛狐さんが加わり、より明るく賑やかな雰囲気になっていました。
実は私、六年程前にこちらの神社を初参拝させて頂いた際に、恐らく神様か眷属さんであろう存在に叱られてしまったことがあるのです…
(-_-;)
ですから今日はまず先に、その時のお話しをしようと思います。
お稲荷さんてどんな存在?
全国に8万社程ある神社のうち、実に3万社以上が稲荷神社というくらい、お稲荷さんは身近な存在として人々に信仰されてきたようです。
私は、稲荷神社は五穀豊穣の女神である宇迦之御魂大神(倉稲魂命)様をお祀りするお社で、狐さんは眷属さんだと思っていました。
お稲荷さんとは主祭神 稲荷神のことで、狐さんのことではない、と。
しかし、どうにもこちらは少し様子が違うようなのです…。
初参拝
あの日は、初の高野山参りをした日でした。帰りの電車の時間を気にしつつ、次は何処へ行こうかとウロウロしていた時に、高野山では珍しい朱色の鳥居を目にし、なぜか神社を見つけてホッとした記憶があります。
しかもこの神社は、以前とある方の書かれた本に載っていた「清高稲荷」神社だったので、とても驚いたのです!
本を読んで、いつか行ってみたいと思っていた神社が、突然目の前に現れたくらいの驚きでした。
「これはもう呼ばれているに違いない!!」と、意気揚々と中に入って行きました。
歓迎されていない

時間は午後4時近かったと思います。
[神社にはよくないものもいるので、夕方4時以降はあまり神社参拝をしない方がよい]と聞いたことがあったので、少し焦っていました。
辺りは暮れ始め、知らない場所ということもあり、山の中の静けさがちょっと怖くも感じられました。
私の前に、外国人女性が1人で中を見ていました。その方が出られてから私が中に入ったのですが、その途端に空気が一変し、明らかに雲行きが怪しくなったのです。
言葉通りお日様を雲が覆い隠してしまい、辺りは更に暗闇に包まれました。
次の瞬間、いきなりお社の屋根があからさまに「ミシミシ」と音を立てて軋みはじめたかと思うと同時に、何処からか猫の「ヴーーッ」という唸り声も響いてきました。
これまでの神社参拝で、こんな状況に陥ったことは初めてです! 何もかもが初めて尽くしです。
そのただならない異様な雰囲気に驚き、慌てて鳥居の外へ一先ず退避しました。
もう私の頭はテンパり💫、心臓はバックバク💓です!
続きは次回をお楽しみに!
ではまた〜 (^O^)/~
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Mayumi
singer.songwriter
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「世界遺産 高野山へ② 令和七年(2025年) 〜清高稲荷大明神 其の壱〜」に5件のコメントがあります