~音作り日誌vol.42~呼気の成分は・・・

Photo by Sasha  Ineson on Pexels.com

毎日のように、呼吸を意識して鍛練していたのに、自分が何を吸って何を吐き出しているのかについては、殆ど考えたことがなかったなと思い、ちょっと調べてみた。

まず、大気の組成が〈 窒素(N₂)約78%、酸素(O₂)約21%、二酸化炭素(CO₂)約0.03~0.04%、他にアルゴン(Ar)、水素(H₂)など 〉だ。

そして、吸気は大気の組成と同じで、呼気になると〈 酸素約16%、二酸化炭素約4%、その他に、体内で発生した微量のガスが約1% ( *窒素はそのまま呼気として排出される ) 〉となる。

21%の酸素のうち、約5%が体内に吸収され、残りの約16%は使用されずにそのまま呼気として排出される。

呼気には水蒸気も含まれている。 空気には、目には見えていないけど水が含まれている。

また、湿った空気と乾いた空気では、湿った空気の方が軽いというのは意外だった。

そして、窒素は何の役にも立っていないように思えるけど、実は生物の成長にとても大切なのだとか。(ただし、大気の窒素を直接取り込むことは出来ない)

更に、面白かったのがこの質問。

地球温暖化問題のCO₂削減に関するものなのだが、「温暖化が心配なので、吐く息を止めなくても大丈夫ですか」というもの。

我々の吐き出すCO₂をたどっていくと、植物が光合成によって、大気中のCO₂と水から作り出した有機物にたどりつく。 これを食物として体内に取り込み、分解してエネルギーを取り出す過程で、最終的に排出されるものであり、もともと大気中に存在していたもの。 

結局、大気中のCO₂を増やしも減らしもしていないことになり、このような状態をカーボンニュートラルであるとよぶのだそうだ。

我々が、呼吸以外で排出しているCO₂が問題なのだ。

どうやら心配せずに、ボイトレに励んでもいいようだ (*’ω’*)

と同時に、どうすれば空気を汚さないかを、学んでいくことも大事だな。

今日は、とても勉強になった!

投稿者: 真由美-Mayumi creare musica-

■□■□■□■□■□■□■□■ ❅ 真由美 (Mayumi) ❅ Singer, Songwriter ❅ 幼少期にクラシックピアノを、20代から声楽家の先生のヴォーカルレッスンを受ける。 また、10代から独学で作詩を始める。 ❅ 神社仏閣巡りが好き ❅ 猫ちゃんと仲良くなりたい ❅ 晴れ女 □■□■□■□■□■□■□■□ このブログでは、オリジナル曲の紹介と、趣味の神社仏閣巡りなどを中心に発信していきたいと思います。 また、YouTubeのメインチャンネルにはオリジナル曲やカバー曲の動画を、サブチャンネルには神社仏閣巡りなど旅の動画を配信しています。 そちらも是非ご視聴下さい!