
猿田彦神社から内宮へは、徒歩で向かいました。
交通規制もされていて、たくさんの人や車が行き交っていました。
内宮を目指して、15分ほど道を歩きながら、ふと左手へ目をやると、人でごった返すおはらい町が見えました。
こんな人混みを見るのは、二年振りくらいなので、何か怖かったです…(苦笑)。
ちなみに外宮は左側、内宮は右側通行になっています。
これは、手水舎(ちょうずや・てみずしゃ)(ちょうずしゃ・てみずやとも言う)のある側との説もあるようですし、神を敬って、遠回りするためとの説も。
宇治橋を渡り、少し歩くと五十鈴川があります。ここでもお清めができます。
まずは、瀧祭神(たきまつりのかみ)へご挨拶し、別宮の風日祈宮(かざひのみのみや)をお参りしました。
そして、正宮前に到着です。

御正宮前にて(撮影は階段下まで)
人が多いからか、天照大御神(あまてらすおおみかみ)様の御神気が感じられず…。
ところで、内宮も外宮も、正宮にはお賽銭箱がありません。
それは、そこは願掛けをするところではなく、ただ感謝をするところだからだそうです。
しかし、お賽銭が投げ入れられ、場が穢れる為、白い布が敷かれてあるようです。
お参りを終え、正宮の裏側を通って次へと向かいます。
御正宮の裏側 新御敷地

このルートは、昨年初めて通ることのできた道です。
混雑時には、この奥の参道を通ることが出来るのだそうです。
新御敷地(しんみしきち)とは、次に新しい社殿が建てられる予定の御敷地のことです。
つまりは、以前(式年遷宮前)に、御正宮が建っていた場所(古殿地)でもあります。
この、古殿地(こでんち)と新御敷地はどう違うのかというと、式年遷宮(しきねんせんぐう)後の六ヶ月は古殿地と呼ばれ、それ以後は新御敷地と呼び方が変わるのだそうです。
昨年は、訳も分からず通されたこの道を、とても居心地よく感じて、思わず写真を撮ったけれど、ピンボケだったことを思い出しました…。
それから、別宮 荒祭宮(あらまつりのみや)をお参りしました。
こちらと瀧祭神は、ちょっと並ぶことになりました。
参拝後は少しの間、御池をボーッと眺めていました。

鯉やカモが泳ぐ御池
ここで内宮を後にして、たくさんの人で賑わっているおはらい町へ。
(帰り際に、内宮の二つ目の鳥居の前で、たくさんのカメラマンさん達がスタンバっていました。
お巡りさんも多かったので、ひょっとしてと思ったら、この後岸田総理が参拝されたようです。)
私は、お目当ての物を食し、珈琲まで頂いたら、お土産を買って、最後にもう一ヵ所お参りするところがあります。
(赤福餅は、何と!50分待ちになっていたので、やむなく断念… 号泣)
(代わりに美味しいエビせんをゲット~! 微笑)
さて、お次はというと、内宮が太陽の神様であるなら、こちらは月の神様です。
内宮からバスで向かいました。
皇大神宮別宮 月讀宮

月讀尊(つきよみのみこと)を御祭りしている、別宮の月讀宮(つきよみのみや)です。
こちらの神様も、とてもお優しく、人もそれほどいないため、いつもた~っぷりとお話しができます。
静かで落ち着いたところで、ただこちらは、参拝の順番が大事です。
横に四つ並んでいますが、右から二番目を最初にお参りするとよいそうです。
運気(特に良くない運気)をなおして下さるらしいのです。
まずは、この月讀宮の月讀尊様です。

月讀宮 月讀尊(右から2番目)
そして次に、一番右の月讀荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)です。
こちらは、月讀尊荒御魂(つきよみのみことあらみたま)を御祭りしています。
月讀荒御魂宮 月讀尊荒御魂(1番右)

それから左から二番目の、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を御祭りしている、伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)です。

伊佐奈岐宮 伊弉諾尊(左から2番目)
最後はこちら、一番左の伊弉冉尊(いざなみのみこと)を御祭りしている伊佐奈彌宮(いざなみのみや)です。
伊佐奈彌宮 伊弉冉尊(1番左)

さらにこちらには、皇大神宮末社として、もう一つお社があります。
駐車場側の鳥居をくぐって右手にある、葭原(あしはら)神社です。
主祭神は、佐佐津比古命(ささつひこのみこと)、宇加乃御玉御祖命(うかのみたまのみおやのみこと)、伊加利比賣命(いかりひめのみこと)です。
宇加乃御玉~ときいて、お稲荷さん?と思いましたが、やはり、三柱とも田畑の守護神であり、五穀豊穣の神だそうです。

皇大神宮末社 葭原神社
こちらには、まるで双子のような、立派なクスノキがあります。
優し~い雰囲気の神社です。
仲良さげな二本のクスノキさん

本当は、この後別の所も参拝する予定でしたが、ギリギリまで迷って、今日はやめておこうと決断しました。
しかし、時間的には行けそうだったので、気が早いですが来年は行ってみようと思います。
今年も、こんなよいお参りができて、ただただ感謝しかありません!
皆さまにとっても、この年が、よき一年であります様に。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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真由美 (Mayumi)
singer, songwriter
2022年からはまた、カバー曲にも取り組んでいこうと思います。
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